ネイティブ広告のメリット・デメリットとは?

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皆さん、こんにちは。

今回はネイティブ広告メリットデメリットについて考えてみたいと思います。

まずネイティブ広告とは何なのか?

「天然」や「自然」というのがネイティブの意味となりますが、まさしく言葉通りネイティブ広告とは、ざっくりいうと「広告らしさを感じさせない自然な広告」のことを言います。
言い換えると、ユーザーにストレスを与えずに情報を届け、さりげなく宣伝ができる広告とも言えます。

ちなみに、ネイティブ広告には6つの種類があります。
各名称と実際に活用されている媒体例です。

1、インフィード型
媒体例:Forbes, Yahoo, Facebook, Twitter

2、ペイドサーチ型
媒体例:Yahoo, Google, Bing, Ask

3、レコメンドウィジェット型
媒体例:Outbrain, Taboola, Disqus, Gravity

4、プロモートリスティング型
媒体例:Etsy, Amazon, Foursquare, Google

5、ネイティブ要素を含むインアド型
媒体例:Appsavvy, martini Media, EA, Onespot, Federated Media

6、カスタム型
媒体例:LINEstamp

ネイティブ広告媒体事例:
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グノシー
ネイティブ広告についてのメリットとしては

①、ユーザーに問い合わせや申し込みなどのアクションを起こさせる効率的な手段となる

②、ネイティブ広告は掲載メディアの記事の一部となっているので、広告を見せられているという圧力を感じず、かつさりげなく記事の中で商品やサービスについて興味を持ってもらいやすい

③、自社情報(広告)を第三者目線で媒体への信用度の高いユーザーに提供ができる

などが挙げられます。

しかし、一方でネイティブ広告が抱えるリスクやデメリットもあります。

これは実際にあった事例です。
「The Atlanticのサイトで提供したネイティブ広告で炎上が起こった。スポンサーはサイエントロジー(Scientology)であった。信者にトム・クルーズやジョン・トラボルタがいることで話題にもなっている新興宗教である。ブランド力のある質の高いメディアだからこそ、問題になったのだ。反発が大きく、同サイトは謝罪するとともにその掲載を中止した。」
参考URL:メディア・パブ:ワシントン・ポストも着手したネイティブ広告
http://zen.seesaa.net/article/347526716.html

スポンサー記事(ネイティブ広告)といっても、掲載メディアのユーザーにとって有益な情報でなければ効果をなしません。>明らかに場違いな広告や押しつけがましい広告の場合は、逆に掲載メディアの信用を損ねることにもなりかねません。
メディア側もそのようなリスクがあるため、広告枠には広告であることをきちんと明記する必要があります。

ネイティブ広告を出す場合は、掲載先のメディアに合ったものかどうか、そのユーザーにとって役に立つものかどうかも考慮しましょう。