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マナー

化粧はマナーだけど世界との平均時間の差はどうなの?

■アンケート結果も色々とあるが見事にバラバラ

 

化粧関連のアンケート結果は色々とあるのですが、メディアや雑誌、そして調べた企業によって結果が見事に異なっておりちょっと意見をまとめるのが難しい状況となっております。

 

例えば、とある企業が行ったアンケートで、朝のメイクにかける時間という項目があったのですが、これでは10~15分が28%で1位となっており、5~10分が22.8%、5分以内が21.2%と15分以内で終わらせている人たちで70%以上を占める結果となっております。

 

ちょっと古いデータとなりますが、日本テレビの「なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付」における2011年に出てきたデータでは、日本のメイク平均時間は17.9分となっておりました。

 

これらのデータを見るとおそらくネプ&イモトのほうでは朝の化粧時間ではなくあくまで化粧時間なので、時間に差があるのではないでしょうか。

 

■日本は29位だった

 

この「なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付」では日本のメイク時間も算出されておりましたが、世界との比較ということで他の国々の平均メイク時間も出てきております。その結果、なんと日本は17.9分で29位となっており、そこまで長くないということがデータ上は判明したのです。6年前のデータとなっているので、今再調査行えば多少は前後するでしょうが、そこまで長くないという事実に驚いた人も多いのではないでしょうか。

 

このランキングでは1位は韓国の28.5分、2位はメキシコで27.3分、3位はブラジルで27.2分となっておりました。日本が17.9分なので韓国とは10分以上の差があります。韓国は美意識が日本よりもはるかに強いのでこのような結果となっているのでしょうが、メキシコとブラジルの順位は当時見ていた人たちも予想外だったと思われます。

 

■メイク時間は増えているのではなかったのか

 

昔と比べると電車やバスの移動時間に化粧をする人は増えたと言われているので、化粧時間が日本の場合は他の国と比べるとはるかに長かったのかと思い調査を開始したのですが、この結果はかなり予想外です。確実に増加傾向にあるため、他の国々と比べて圧倒的に長くなっていると思ったのですが…

 

色々と流行や傾向によって左右される日本のメイク事情ですが、時間がないと感じている日本人は昔よりも増えたのかもしれません。そのため、できる限り朝にかける時間を減らしたいのでしょう。様々な意見がありましたが、中には「時間をかけてもかけなくても大差ないないと言われたので時間をかけるのを辞めた」という非常に寂しい意見があり心に刺さってしまっている女性も多いようです。

 

メイク事情の世界の状況と比べると、日本は色々とガラパゴス化していると言われておりますが、色々と状況は複雑なようです。メイク時間がないことで、電車やバスの中でメイクが増えている実態をつかむべく調査をいたしましたが、この結果から推察できることは、現代人は時間がうまくできない社会になっていることからそれらのマナーに対して物議をかもす行動に繋がっていると考えることもできるのではないでしょうか。