大学生活においてのアルバイトの扱いはどうなの?

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大学生活において必須ではないができればやったほうがよいという意見もあるが、必要ないのなら優先することは無いといわれているものもあります。それは「アルバイト」です。今回は学生生活におけるアルバイトの是非を考えていきたいと思います。

 

■お金を稼げるのは利点ではあるが…

 

高校生や大学生におけるアルバイトの利点はなんといってもお金を稼げることです。特に、大学生は人によっては高校生活よりも圧倒的に時間を作ることができるので、その自由な時間を行動するための軍資金を自力で調達できるのは大きなメリットとなります。

 

学生生活におけるお金のあり方は人によっては異なりますが、「大学生なんだから自分のお金は自分で稼げ」という親をもっている人もいるでしょう。そのような人にとってはアルバイトは死活問題なので絶対に外せないものとなってくるのです。ある意味必須教科の単位に近いと言えるかもしれません。

 

■人生経験を積めるのは利点

 

アルバイトは正社員と違って非常に気軽な立場です。はっきり言ってしまうと無責任な立場なので、その気になればすぐに辞めることだってできます。社会人の場合では考えられない状態です。もちろん、一部の社会人では入社して1週間以内に辞める人もいますが、それは例外すぎるので参考にはしないようにしてください。

 

そんなアルバイトですが、接客など通常の生活では絶対に体験できないことを味わうことになるので、自分の職業適性を見切ることができます。これは就職する前に知ることができるのは非常に大きなメリットと言えるでしょう。いろんなアルバイトをすることで様々な経験をし、自分は何ができるのか、何が楽しかったのか、何がつまらないと感じたのかを理解してください。

 

就職してから「この仕事向いていなかった…」と気が付いても取り返しがつかないですし、そこで辞めてしまうと「この人は続ける力が無い人」と見られるようになるので、職歴に傷がついてしまいます。しかし、アルバイトでしたら職歴にはならないので傷がつくことは一切ありません。ガンガン積極的に行ってください。

 

■やらないほうが良いという意見もある

 

もちろん、学生の本業は勉強なのでそれがおろそかになるレベルでアルバイトをし続けるのは問題です。本業そっちのけになってしまうぐらいアルバイトをするのは絶対に辞めてください。

 

それ以外にも、「大学生の空いている時間は本気で好きなことにうち込んだほうが良い」とか「勉強にあてる時間がもったいない」という意見も出てきますが、この意見も正論ではありますので、否定することはできません。ようするに学生のうちはいろんな選択肢があり、やれることも豊富にあるということです。

 

大学時代にやっておくべきことは大学生活のうちにしかできないので、いろんなことを実行して自分に身に着けてください一番やってはいけないことは「何もしないこと」です。例えば、ひたすらパチンコやマージャンといった遊びに熱中することでしょう。このような時間の浪費だけは避けましょう。