新しい学生生活を円滑に過ごすために

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大学生活は非常に面白いものであり、多くの社会人で人生で最も面白い時期はという話になると、「大学生」と答える方が非常に多いのです。しかし、楽しく過ごすためにはある程度の話術のテクニックや話題に対する姿勢が重要になってきます。今回は新しい学生生活を円滑に過ごすためのテクニックを紹介します。

 

■コミュニケーションスキルも重要だが…

 

学生生活を楽しく過ごす秘訣はいかにして交友の輪を広げるかにあります。しかし、人によっては人との会話が苦手で話すのが大っ嫌いという方もいるでしょう。そのような人は、会話をするのも億劫で人付き合いを最小限にしたいと思っているかもしれません。しかし、社会人になった場合はそれでは通用しないケースが大量にあります。そのため、最低限のコミュニケーションスキルや距離感を掴む方法を理解する必要があるのです。

 

会話をすることが苦手な人でも、うまく会話を乗り切れる人もいますし、一緒にいて不快にならない人もたくさんいます。そのため、会話が苦手とか人とうまく話せないという方はコミュニケーションスキルを磨くのではなく、一緒にいて不快にならないテクニックを磨くといいでしょう。

 

そのテクニックで重要な要素は話題性の豊富さと受け身になっている時の姿勢です。基本的に会話というのは片方の人が話すのが上手で片方の人が効くのが上手なら成立します。話す比率が9:1でもお互いが満足できる状態ならそれでOKなのです。しかし、聴くのがうまいという人はそれ相応の努力を行っている人も多いということを理解してください。

 

聞き上手を目指すという方は、まず相手の顔を見て会話を試みることから始めてください。顔を見ないということは相手からすると「自分に興味がない」とか「自分は嫌われている」と思われる要因なので、マイナスイメージしか与えません。話すのが苦手な人でも相手の顔を見る癖を付けましょう。

 

相手の話を聞かないというのははっきり言って最悪の印象を与えてしまいますので、社会人としても失格者の烙印を押されてしまうことがあります。自己中心的な人間と思われるのは良いことではありませんので、会話中はしっかりと顔を見て相手の話を聞く姿勢整えてください。

 

これは話すのが好きな人でも同じことで、一部の人間は一方的に言いたいことを話した後は耳を傾けない人がいます。いきなり話をぶった切って思い至ったことを話し始める人もいますが、これも確実にNGです。会話が苦手な人はタイミングが悪いことも稀にあるので、話を挟むことも意識して避けましょう。

 

■会話が苦手な人は話の範囲が狭い可能性がある

 

会話が苦手な人すべてに当てはまるわけではありませんが、苦手気味の方は会話の幅が狭い可能性があります。このような人たちは興味がある話なら永遠にできるのですが、興味がある話以外には話題がふくらまないので話に詰まるということが多々あるのです。こうなると、できれば興味がある話に引き込もうという姿勢が表れるようになるので、関係性が悪化することがあります。

 

話すのが苦手な人は、趣味の範囲が狭いことがあるので、少しでも人付き合いをうまくしたいと考えている方は、野球やサッカーといったスポーツの話題を少しでもできるようになり、芸能関係の話題もできるようになるとよいでしょう。スポーツネタや芸能ネタはそこそこ話題も広がるのでいろいろと便利なものなのです。