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社会人と学生のギャップを感じる瞬間について その2

社会人になると好きに使えるお金の量が一気に増えるので、その分楽しい生活を送れるようにもなりますが、とある一面から「学生の頃のほうが良かった…」とか「あの頃はよかったなぁ」と感じてしまうことがあります。今回は「社会人と学生のギャップを感じる瞬間について その2」として、社会人の人たちのあるあるを記載していきます。

■責任の重さを痛感した時

社会人と学生の間で決定的に違うのが責任です。学生のうちは全てが自己責任だったので、テストの点数が悪くても悪いのは自分という考えで終わらせることができますし、大学に合格することができなくても自分の責任と考えるだけで終わってしまいます。すべて自分の責任と置き換えられるのです。アルバイトの場合はちょっと違いますが、それでも社会人と比べると責任ははるかに軽くアルバイターのミスはむしろ指導者側の監督不行届け的な扱いとなるでしょう。つまり、責任は軽くなるということです。

しかし、社会人になると自分が何らかのミスをしてしまった場合、そのミスは会社側の責任となってしまうのです。要するに自分だけが困るという状況から激的に変わります。社会人のミスはその他大勢にかかるミスとなってしまい、「申し訳ありません」の一言ではどうにもならない状態になってしまうことも多くあります。

実際にSNSやネット上での書き込みでも「仕事があらゆる意味で最優先になる、学生時代のバイトとは責任の重さが違う」とか「ミスをした後の顛末書が重すぎて怖い」とか「自分のミスで上司が謝っている光景が辛すぎる」というものが多々あり苦しんでいる様子が見て取れます。

■自分のミスで上司が謝る

上司は部下の不始末に対して謝ることはテレビでもよく見る光景であり当たり前のことと思ってしまいますが、実際にその立場に自分がなってしまうと責任の重さを一気に感じてしまうのです。自分がしてしまったミスで実際に上司が相手先に「本当に申し訳ありませんでした!」と深々と頭を下げた姿を見てしまうと、一気に胃が痛くなり、吐き気がすることでしょう。

実際に、自分も新人時代のミスで上司と一緒に謝りに行きましたが、相手先の人の言葉も非常に強烈で「新人教育ぐらいしっかりしろ」とか「何やってるんだよ、おたくは」的なことを何度も言われました。上司と一緒に謝り終わった後に自分はトイレでかなり吐きました。しばらくまともに食べられなかったので、あの時は体重が1週間で5キロぐらい減りましたし、しばらく夜は眠れなかったです。

自分の責任を自分でカバーするという気持ちはわかりますが、社会人になると自分のミスが会社の評判に繋がり状況次第では自分だけでは責任がとれない状態になってしまい、地獄のような状況に追い詰められてしまうことがよくあるのです。これは実際にこの立場になってみないと解らないことなのですが、あまりにも苦しくて辛い状態に追い詰められますので、心の中で「学生の頃はよかった」と感じるようになってしまうのです。