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社会人と学生のギャップを感じる瞬間について その3

社会人であまりにも辛いことが続いてしまうと、ついつい過去を振り返るようになってしまうので「あの頃はよかった…」とか「学生の頃は楽しかったなぁ」と思うようになってしまいます。今回は「社会人と学生のギャップを感じる瞬間について その3」として、そのように感じる瞬間を詳しく紹介します。

■人間関係の構築にうまくいかない時

これは学生の頃でも同じなのですが、その後の状況が全く違います。学生の場合は嫌いな奴がいたとしても放置することが許されるのですが、社会人の場合は嫌いな人がいたとしても上手に付き合う必要があるのです。

特に、学生の場合はそこまでお互いが競い合う相手ではないので「ライバル」とか「敵」と感じることはほとんどありません。ただ単に学生の頃は「あいつとは相性が悪い」とか「何となく一緒にいたくない」で片づけることができるのです。

社会人の場合は会社の利益をどれだけ上昇させたのかを上司はチェックするようになり、上司に気に入られることこそが重要になるので、たとえ同僚であったとしても敵になってしまうことが非常に多いのです。

要するに、学生のうちは「嫌いな人=距離を置いて適当につき合う」が成立するのですが、社会人になると同じ部署にいる嫌いな同僚の場合は「嫌いな人=嫌いでも仕事上つき合う必要があり、状況次第では超えていく必要がある人」となってしまうので回避することができない場面が増えます。

■仕事を辞める最大の理由は人間関係

仕事を辞める理由は色々とありますが、基本的に辞めるためには建前を使うので本音を見せて止める人はほとんどいません。むしろ見せてしまうと後の仕事に響くので、最後までごまかして仕事を辞めていくのです。

基本的に仕事を辞める最大の理由は職場関係の状況と人間関係です。人間関係といっても直属の上司についていけなくて辛いというものもあります。例えば気分屋の上司に振り回されることでうまく働くことができなくて辛いとか、上司が部下に仕事を押し付けるタイプの人で理不尽なことで怒られることが多すぎるので辛いとか、ルールばかり押し付ける癖に自分がルールを守らないことが多くてひどすぎるとかいろんなものがあるのです。

もちろん、同僚や先輩や後輩とうまくいかないことで会社がぎすぎすとストレスマックスの状況になってしまい、もはや我慢できなくなってしまって爆発して退職するというケースもたくさんあります。

このように、どうしようもない人間関係についていけなくなって、不眠症などの健康状態不良に追い込まれてしまうと、ついつい「あの頃はよかった…」とか「学生の頃は楽しかったなぁ」と感じるようになってしまいます。

学生の頃は嫌いな人は避けられますが、社会人になるとどうしようもないので追い詰められてしまって爆発してしまう日が来てしまうのです。はっきり言いますが、会社の人間関係は運です。どんなに入った会社が良いところでも、上司や同僚が全く合わなければ仕事が嫌になってしまいますし、逆に仕事が辛いところでも人間関係が恵まれているところもありますのでそういうところでは仕事を続けられるでしょう。