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音楽を聴く美容法について、どのような効果があるのか

美容と健康にプラスになるものについては様々な角度から研究が行われており、中には「それは本当なのか?」と疑ってしまうようなものもあります。そこで、今回は音楽を聴く美容法について調べていきます。

■一部の音楽はリラックス作用が強い

音楽が美容に効果があるという根拠はどうやらリラックス効果によって副交感神経が優位な状態になるので、身体の修復を図りやすくなるというもののようです。現代社会はストレス社会となっており、あらゆるものが刺激となって人体を襲ってきますので、そのストレスから解放される力があるクラシックは美容に効果的と言えると思います。

人間の脳は言語脳である左脳ばかり使う傾向にありますので、クラシックのように右脳を刺激させて左脳を休ませる音楽のちからは実質有効と言えるでしょう。

このクラシックの中でも飛びきり優秀と言われているのがモーツァルトです。実際にモーツァルトを30分ほど聞いた人は血液の流れやリンパの流れが良くなり新陳代謝が上昇するなどの効果が現れるようになります。

周波数が3500〜4000ヘルツとちょっとした高周波になっている音が沢山あることで右脳が刺激されやすくなるのですが、これらの作用によってモーツァルトのクラシックを聴いてリラックスできる環境を作ることこそが美容において非常に効果があることと言われるようになったのでしょう。

■クラシック限定の力なのか?

この作用はクラシック限定の力というわけではありませんが、言語脳である左脳を休ませてイメージ脳と言われている右脳を使わせるところにポイントがあるので、歌詞がある曲を聴くのは左脳を休ませられないのではないでしょうか。実際に実験を行ったわけではありませんので明確な定義付けは難しいですが、このリラックス作用の狙いどころを考えると、言語脳を刺激する可能性のある音楽は避けたほうがよいと思われます。

脳がリラックスできる状態になると脳の疲労度が軽減しやすくなります。脳の疲労はなかなかに感じにくいのですが、疲れていると代謝不良や血行不良、そして不眠といったトラブルを引き起こしやすいので、肌トラブルを引き起こしやすくなってしまうものなのです。これを回避できるようになるということは肌トラブルから逃れられる確率が上がるということになります。

■クラシックがどうしてもだめな人へ

それでも、クラシック自体が駄目という人は世の中にはいると思います。「他の曲と比べるとあまり好きではない」というレベルならまだいいですが、「つまらないからストレスが溜まる」というレベルの人はクラシックを強要させるのは辞めたほうがいいでしょう。ストレスが溜まると脳のリラックス効果は期待できないので状態悪化に繋がる危険性すら出てきます。

そのような人たちは快楽物質のドーパミンが出る音楽を聴いたほうが良いのではないでしょうか。好きな音楽を聴くと気分が高揚して幸福ホルモンが出始めますので、より効果的な力を発揮してくれることでしょう。