プログラミング言語を学習するにあたり、どれがいったいおすすめなのでしょうか。
もちろん興味や分野などにも左右されますが、仕事を軸にした観点から言語を選ぶのも需要や稼げるといった面でもおすすめです。
TIOBEという国外のプログラミング言語のランキングによると
1位Python、2位C言語、3位Java、4位C++、5位C#、6位VB、7位JavaScript、8位Assembly language、9位SQL、10位PHPとなりました。
Python、C言語は前年はそれぞれ2位、1位であり開発、分析、学習の面で人気を博しています。
3位のJavaはシステムやサービス、アプリなど汎用性と需要が高く、C#はゲームの開発において需要が極めて高いものとなっております。
では実際に求人の観点から考えるとどうなるかというと、言語別における求人数では1位Java、2位Python、3位JavaScriptとなっております。
またフリーランスとしての需要が高い言語はアプリやサービスの開発において利用されているRubyが上位です。