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エンタメ

日本人はガチャが大好き、海外は?

今では多くの方がスマートフォンやiPhoneを持っている時代に突入したので、ちょっとした時間ができたのなら、携帯を使って島津節を行っていると思います。その暇つぶしの材料となるのが、アプリのゲームです。そのほとんどにガチャが搭載されており、これが日本ゲーム業界の悪であると断言する人が大量にいます。しかし、海外ではどうなっているのでしょうか。

 

■一夜で約70万円消滅

 

現代日本には様々な娯楽があります。その娯楽の一つがニコニコ動画やYouTubeで、その中には生放送を行って自分たちの様子を映す人たちもいるのです。

 

その生放送の一つに、スマートフォンゲームのガチャを放送したものがあります。この人はとある特定キャラクターをひくまでひたすら回し続けるという企画を立てて実行したのですが、その結果2,276回引き、68万2,800円を費やしました。普通に中古でそこそこ質の良い自動車が買えます。

 

これは海外でも軽いニュースとなり、「日本人は愚か者」とか「世界の笑いもの」なんて声が出てくることになるのですが、それよりも「日本のゲーム業界はひどすぎる」といった声のほうが多かったようです。もちろん「勝手に自滅しただけ」とか「課金しておいて規制を求める姿勢が理解できない」という声もありましたが、どっちもどっちではないでしょうか。

 

企業側からすれば、6800円分のソフト100本分を一人から搾取できたことになるので大成功と言えると思います。

 

そんなガチャ大国の日本ですが、海外ではどうなっているのでしょうか。規制はあると言われていますがはたしてそれは真実なのか。

 

■アメリカではないと思われるが…

 

アメリカのAppStoreランキングからガチャが主体の課金ゲームがどうなっているのかチェックした人がいたのですが、そのデータを見る限りそれなりの数が人気ランキングに入っていたので、アメリカでは普通に課金ができる状況にあるのだと思います。ある程度はガチャも受け入れられているようです。

 

しかし、中国や韓国ではランダム性の強いものについては規制がかなりきつく、基本的にはNGとなっているようです。グレーゾーンを狙って作られたゲームもいくつかあるようですが、ぎりぎりのラインを狙っているようなものばかりのようなので参考にしないほうが良いでしょう。

 

賭博性が高いことから規制をしている国もありますが、規制されていない国もあるのが現実です。それでもはっきり言って好きなキャラを入手するために約70万円もかけるのはほとんどの方が驚くと思います。100%唖然とするでしょう。

 

そんな状況ですが、アメリカのとある調査機関が提示した情報データによると1ヶ月あたりのモバイルゲームの課金平均額は、韓国が12.83ドル、北米が6.61ドル、日本が24.06ドルと圧倒的な差をつけて1位となっているようで、日本人はギャンブル大好きでガチャが大好きな国民性を表しているようです。

 

この日本人の本質をメーカー側もよく理解しているので、よりよく搾取できるようにいろんな仕組みを用意することになると思います。隣の芝生は青く見えると言われますが、はっきり言って国民性の差がでてしまっているので、これは防げないのではないでしょうか。国が規制しない限り、このガチャガチャシステムは一生残ると思います。