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恋愛・結婚・離婚

若年離婚が増えてる理由

熟年離婚はよく耳にしますが、最近はその逆の若年離婚も増えています。若年離婚とは、その名の通り若年夫婦が離婚することを言います。

できちゃった婚、または授かり婚という言葉が当たり前になってきた近年。

子どもを授かってから結婚するというパターンは10代~20代前半に多いことがわかっています。その中での離婚率はなんと6割を超えています。

 

そもそもひと昔では離婚、バツイチといった言葉に抵抗があった時代でした。しかし、いつしかその言葉にも抵抗は無くなり、今では3組に1組が離婚すると言われている時代です。

その背景の一つに女性の社会進出があります。

男性ばかりが社会に出て働く時代では無くなり、女性も社会に出て働く、キャリアウーマンと言われる女性が多く存在します。これは大変喜ばしいことでもありますが、このことで女性は自分だけでも家族を守っていけるというように考える人も増えていったと考えられます。

また、性格や価値観の違いから子どもができる前に離婚をしましょうという考え方も出てきているようです。これは世間体よりも自分自身の人生を大切にしていくという考えが見えます。

このように、少しずつ離婚に対して抵抗は無くなり、同時に子どもを授かってからの結婚にも違和感を感じなくなって、この若年離婚は増えています。

 

では、なぜ若年離婚が増えているのでしょうか。

若年離婚の原因は、

浮気、性格の不一致、DV、金銭トラブルがあげられます。

・遊び足りず浮気に走ってしまう。特に妊娠中や里帰り中。

・付き合い出してすぐに子どもができたので結婚→お互いのことを理解しきれていない。

・ストレスがあると、妻や子どもにあたり散らす。

・ギャンブルや風俗などで作ってしまった借金がある。

このようなことで離婚になってしまうことが多くあります。

また、若いということで仕事も駆け出しの段階の人が多くいます。なので、残業が多かったり、上司との付き合いが多かったりと家に居る時間が少ない、その上給料は少ない。これが妻にとって大きなストレスになったり、不安につながっているようです。

このことを表しているのが、若年離婚は妻からの申し出が多いということもわかっています。

「お金がない・こんなはずじゃなかった・子育てに手いっぱい・ラブラブ感がない」

などという声があがっています。

 

しかし、子どもを授かって結婚した以上、できるなら共に年を重ねていきたいものです。

浮気やDVの場合はどうしようもないこともありますが。。。

まず金銭トラブルは結婚する前にキレイに清算しておきましょう。結婚するということは、家族がつながるということです。人生をあなたと歩みますという約束です。なので、結婚する前に腹を割ってはなすことはとても大切です。

性格の不一致は認めて受け入れることが大切です。大人になった今、性格を変えることは簡単なことではありません。お互いを認め合う、そして歩み寄る気持ちをもちましょう。

一番大切なのは子育てです。

子どもを授かってから結婚した場合、覚悟してた以上に身も心も追い込まれます。子育ては順番がどうであれすごくエネルギーがいるものです。母親は自分の時間はありません。このことを理解して、子育てに積極的になりましょう。

二人の子どもは二人で育てていくのです。

子育てがうまくいっている夫婦は円満な家庭が多いです。

 

若年離婚。前向きな離婚ももちろんあります。どうしても避けられない理由がある場合もあります。人生は一度きりなので、自分の人生を大切に。そして子どもがいる家庭は、子どもの人生をも大切にしてほしいです。

後悔のない人生を歩んでいきましょう。